1988年(昭和63年)から1989年(平成元年)に、東京都・
埼玉県で幼女4人が犠牲になった「幼女連続誘拐殺人事件」(警察庁指定117号)で殺人・誘拐及び死体遺棄などの罪に問われている、宮崎 勤被告(43)に、最高裁の藤田宙靖(ときやす)裁判長は17日、宮崎 勤被告側の上告を棄却し、”死刑が確定”した。
「東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件」(警察庁広域重要指定117号事件)で、殺人・誘拐及び死体遺棄などの罪に問われている、
宮崎 勤被告(43)の
上告審判決が17日、
最高裁判所・第3小法廷であった、
1審・
東京地裁、
2審・
東京高裁判決(2001年6月)では、
宮崎 勤被告の
責任能力が最大の争点となっていた(刑法は、心神耗弱の場合、刑を軽減すると定めている)、
1審・
東京地裁での精神
鑑定は(1)「
人格障害」があっただけで
精神障害はなく、完全責任能力が認められる(2)「
統合失調症」だが刑事責任を免れる部分は少ない(3)「
多重人格」で完全な責任能力はない−とする三通りの鑑定書が提出されたが、1審・東京地裁判決(97年4月)と2審・東京高裁判決(2001年6月)は捜査段階の自白などを根拠に、宮崎 勤被告
完全責任能力を認めた鑑定を支持した。
●事件の経緯・宮崎 勤生い立ちなどの要約
事件史探求>平成元年代>
宮崎勤・幼女連続誘拐殺人事件●事件の経過と宮崎勤の経歴
仮説の彼岸>宮崎勤>
宮崎勤連続幼女誘拐殺人事件について>
宮崎勤 主張の変遷●猟奇殺人犯アーカイブ(グロテスクな表現や画像が含まれます)
プロファイル研究所>
猟奇殺人犯アーカイブ>
日本編>
宮崎勤●事件概要・犯行声明文要約・精神鑑定要約など
無限回廊>
事件>
1980〜1990宮崎勤幼女連続殺人事件●犯行声明文原文
刑務所ジャーナル>宮崎 勤 被告>
宮崎勤くんコーナー>
犯行声明文●この事件に対して、独自の切り口で綴っているようです、興味深いサイトです。
俺様流独善的ホームページ>
目次>
疑惑の宮崎勤事件 酒鬼薔薇事件との連動
この事件は、”オタク”を、世間に知らしめ”オタク”のイメージを低下させた事件として、記憶に残っている、また、”今田勇子”と言う名で警察に犯行声明なる文章を送りつけ、捜査を混乱させようとした事件でもある。
当初、逮捕後の捜索で宮崎 勤被告の自宅から大量の児童ポルノ・ホラー映画など約6000本弱が発見されたと報道されたが、この押収した
ビデオの大半は、
アニメや
アイドル、子供向け特撮などの録画
テープであったとのことも言われている、また、猥褻性のあるビデオは、5793本中10数本しかなかったとの報道もあるようです。
posted by 初志一徹 at 07:14
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