パロマ工業株式会社と株式会社パロマから 平成十八年七月十九日付けでお詫びとお願いの広告が、新聞などに掲載され、屋内設置型の湯沸かし器7機種の自主回収と無償交換を開始しました。
|
私が購読している新聞にも今日の朝刊に掲載されていました。 皆さんのお宅ではどうでしたか?掲載されていましたか? そんなパロマからの「お詫びとお願い」 の文章よりも、 下記の「パロマの屋内設置型湯沸器をお使いのお客様へ」の方が重要ですね。 湯沸し器に向かって右側、側面の下部の方に型式が書いてあるようです。 パロマ製品をお使いの方は、ご確認されることをお勧めいたします。 また、型式表示が何らかの状況で確認できない場合も、フリーダイヤルへ 電話で対応をご確認した方が良いと思います。 また、下記の点にもご注意を、との事です。
|
見た事無いんで、見せられても「真偽」が判らないですね。
最近は、パソコンで作ってプリントして、ラミネーターで加工したら、それなりの物ができちゃいますもんね、まぁ、本物はラミネーター使わず、プラスチックカードなんでしょうが(多分^^;)
パロマ湯沸かし器死亡事故 東京ガスブランドで販売の湯沸かし器で1件の不正改造 パロマ工業のガス瞬間湯沸かし器による一酸化炭素中毒事故を受け、東京ガスが調査を行ったところ、東京ガスブランドとして販売したパロマ工業製の瞬間湯沸かし器で1件の不正改造があったことがわかった。東京ガスによると1980年から1990年にかけて販売したパロマ工業製の瞬間湯沸かし器について調査を行ったところ、神奈川県で安全装置が働かないよう細工した「不正改造」が1件見つかったという。 これによる、一酸化炭素中毒事故は起きていないという。 東京ガスでは、対象となる2機種、9,500台余りについて、無償で点検作業を実施するとしている。 [20日14時11分更新] |
東京ガスブランド(仕様)って事は、OEM(オーイーエム)って奴の事だよね、東京ガスによると1980年から1990年にかけて販売した対象となる2機種、9,500台余無償で点検作業を実施するそうです。
東京ガスブランドの型式は、東京ガス株式会社「パロマ工業(株)製FE式瞬間湯沸器の点検作業の実施について」で、ご確認ください。
社会ニュース - 7月20日(木)17時9分
問題の機種は家庭向けのLPガス瞬間湯沸かし器「PH−16CWF」。LPガス関連業者でつくる北海道エルピーガス協会(札幌市白石区、約2000事業所加盟)などによると、98年ごろから穴の開いた同製品が販売店に持ち込まれ、その後も利用者から同様の相談が相次いだ。事態を重く見た同協会が道内の検査機関で調べた結果、他社製品は溶接部分にステンレス素材を使っているが、同機種は腐食しやすいアルミニウム素材で、「排気フードの材質の耐食性が低いことが原因」と結論付けた。 この機種による事故は未確認だが、同協会から連絡を受けた財団法人日本ガス機器検査協会はパロマに調査や対応を取るように促した。しかし、パロマは00年12月、構造が類似した「PH−16KWF」と「PH−20CWF」を含む計3機種について、販売店で調査を行う意向を示したが、一部で部品交換をしただけで改善されなかった。関係者によると、パロマは、設置の際に業者が傷付けたり、使用場所のせいで結露が発生したことなどが原因と主張したという。 パロマの対応に業を煮やした道エルピーガス協会は01年5月、パロマに対し、「他社製品からは『腐食』及び『穴開き』事象は報告されていない。責任所在を明確にし、全品を自主回収に近い形で対処されたい」と、リコール並みの全品回収を求める異例の要望書を提出。しかし、それでも改善されず、「その後、うやむやになった」(同協会)という。【遠藤拓】 (毎日新聞) - 7月20日17時9分更新
|
溶接部分にアルミニウム素材って??排気フード自体が他社がステンレス素材で溶接部もステンレス溶接って事で、パロマがアルミニウムの排気フードで溶接もアルミ溶接って事??それともパロマは排気フードは違う素材で溶接にアルミ溶接を使ってったって事??普通そんな溶接しないよなぁ、素材と同じ系統の溶接するはずで、溶接部は高温になるので素材の熱による微妙な材質変化などで、腐食しやすいはずだからステンレス素材とアルミニウム素材の耐腐食性の違いで穴が開いたんだと思う。
この、LPガス瞬間湯沸かし器「PH−16CWF」・「PH−16KWF」・「PH−20CWF」の3機種への対応はどうなっているんでしょう??
気になる方は、パロマへご確認ください。
写真ニュース - 7月19日(水)22時20分 瞬間湯沸かし器による中毒事故を受け、本社に設置したコールセンターで問い合わせに対応するパロマ工業社員。早くも10件の不正改造が判明、今後急増は必至。回線数をさらに増やす(19日、名古屋市の同社)(時事通信社)22時20分更新
|
販売終了が1990年頃でしたよね?確か、それから15年以外に長持ちするんですね、もっと湯沸し器って短寿命だとおもってました^^;。
社会ニュース - 7月19日(水)10時6分
パロマは14日、80年から89年に製造した屋内設置型の「半密閉式瞬間湯沸器」4機種で17件の事故が発生し、15人が死亡したと発表していたが、その後の調査で、同じ機種から新たに秋田、福岡など5都道県で10件の事故と死者5人が判明した。これで事故は8都道府県に拡大した。 また、27件のうち、機器の劣化で制御基盤内のはんだが割れ、安全装置が作動しなくなったことによる事故が4件あり、6人が軽症となっていたことが分かった。同社は14日の会見で「製品自体に問題はなく、事故は不正改造が原因」と発表していた。不正改造以外の事故の発覚について同社は「14日は情報不足だった。いずれも10年以上使用されており、機器の劣化は止めようがない。当時としては最善の設計だった」と釈明した。 パロマ工業の小林敏宏社長は、24年間パロマの社長を務め、昨年秋に長男の弘明氏に社長を譲り、会長に就任した。パロマ社長にはいずれも創業者一族がついており、現弘明社長で4代目。 同社は、専用相談窓口(0120・314・552)への情報提供を呼びかけるとともに、点検対象の7機種は無償交換する。 対象機種は次の通り。PH−81F▽PH−82F▽PH−101F▽PH−102F▽PH−131F▽PH−132F▽PH−161F【中井正裕】 (毎日新聞) - 7月19日10時6分更新 |
今回のパロマ社製湯沸し器の一酸化炭素中毒事故へのパロマ工業株式会社と株式会社パロマ両社の対応について、かなりの批判が集まっているようです、
シンドラー社製エレベータの一件では、シンドラー社が外資系会社の為、訴訟時に「謝罪=責任の所在を認めた」的な世界企業としての認識の違いで謝罪が後手に回った感じであったが、今回は、日本企業であり、ガス給湯器、ガスコンロでは国内シェアを2分するような超有名企業でありながら、このお粗末な対応は非難が集中しても仕方ないでしょう、
松下電器産業株式会社のFF式石油温風機及び、石油フラットラジアントヒーターには事故の対応(総額230億円という話もあるようです^^;)という良いお手本が有ったにもかかわらずあの対応は「ちょっと」という感じです。
| 社会ニュース - 7月19日(水)13時48分 捜査1課は、湯沸かし器が不正改造されていたとみて業務上過失致死容疑で再捜査している。 同日の実況見分では、実際に事故が起きた湯沸かし器を使用。一酸化炭素の排出量や濃度を測定するなどした。 調べでは、上嶋さんは昨年11月28日、自室で死亡。湯沸かし器はコンセントが抜けていたが、稼働してガスが2時間以上放出されていたことを示す屋外ガスメーターの 赤いランプが点滅していた。排気ファンが回っていなかったという。 (共同通信) - 7月19日13時52分更新
|






























